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本日も快晴。ごく僅かな風が吹くだけの気持ちよい朝を迎えました。
今日も暑くなりました。

ここ数年肩こりを常に感じているので、ちっちゃいマッサージ器のルルドが気になっているたぐです。
マッサージチェアは置き場所ないですからね。
買うお金もないですからね。

そんなたぐが最近の日経新聞で気になってとっておいたのが、ヘルスツーリズムというものを紹介していた記事です。
たぐ父が最近膝の痛みに悩むようになり、三朝温泉に行きたいというので調べたりしていたので、ナイスタイミングだったんです。

日経、9月12日、生活面より紹介します。

「日本に古くから伝わる『湯治』が、現代の生活様式にマッチした『ヘルスツーリズム』としてよみがえろうとしている」と記事が始まります。

ヘルスツーリズムとは「科学的根拠に基づく健康増進を理念に、旅をきっかけに健康増進・維持・回復・疾病予防に寄与するもの」と定義づけられているそうです。
お手本はドイツだそうで。
まず地図に地点を示して紹介されている主なヘルスツーリズム推進地は北から、北海道別海町、山形県上山市、長野県飯山市、同県茅野市、静岡県熱海市、和歌山県田辺市、鳥取県三朝町、大分県竹田市、熊本県天草市、そして沖縄県久米市です。
たぐが調べた三朝町は、温泉宿が病院とも連携して宿泊プランを設けていたりしました。
記事で例として紹介されているのが、高原でのウォーキングと温泉を組み合わせた自然療法「気候性地形療法」。積極的に取り組んでいる上山市ではドイツの医学的知見だけでなく、国内の大学、専門家と連携し、その効果の検証も独自に行っているそうです。
また、栃木県医師会那須塩原温泉病院では、地元観光協会などが企画した温泉と散歩などを組み合わせたツアーを指導、参加者にウォーキングや温泉プールでの運動を体験してもらい血圧やコレステロールなどが下がる効果を確認したということです。

鳥取県三朝町には、岡山大学の病院があります。

岡山大学病院 三朝医療センター

喘息や肺疾患にも効果があるそうで、軽いものですが喘息のあるたぐは期待しちゃいます。

元々お風呂、温泉が好きな日本人には、湯に浸かって元気になる!という健康法はとてもあっているのですよね。だから昔から湯治というものがあるわけです。
今は仕事による時間の制約などもあり、しっかり時間をかけた湯治をするというのは難しい環境です。大体何日も宿泊するという予算が立たない(苦笑)
でも時間を作ってやっぱり温泉行きたい!てか時間ない!でもでも大きいお風呂でせめて気分だけでも「ぷはぁっ」てなりたい!と、スーパー銭湯が大流行ですからね。
そういえば隣の玉野市宇野に最近「玉の湯」というスーパー銭湯ができまして、地下から温泉をくみ上げているということだったような。ちゃんと温泉だよと謳っていたような。
ナトリウム泉だから、それって海水じゃん?とか思ったような(笑)
たぐの住むこの地区は岡山市内に出るのも玉野側に出るのも時間的には一緒くらいなので、一度そのナトリウム泉に浸かってこようかな。折角近くにできたんですもんね。
で、ナトリウム泉って何に効くっけ?と思ってこちらのページにお世話になりました。

泉質別効能表

三朝温泉は、この地の湯に浸かり、三つ目の朝を迎える頃には病が消えることからこの名が付いたと言われているそうです。三朝の湯はラジウム泉で、先程の効能表を見ても、確かに効果のある範囲が広いように思えます。
たぐ父は、この三朝で温泉も効力を活用して整体を行う先生の噂を聞いたようで、その方の施術についてや、院のある場所、岡山からの電車乗り継ぎと所要時間と料金(笑)など、諸々をたぐが調べました。
軽い乗り鉄たぐは路線の乗り継ぎ等を調べるのは楽しいので苦にならないのですけども、それをたぐ父がちゃんと吟味して使ってくれるなら嬉しいなと思うのです。

つか、使えよ折角調べたんだから、と思うわけです。


まあ、このあたり、たぐ家の家系で受け継いでいる悪いとこかもしれないんですが、たぐ父も相当腰の重い男でして。
話を聞いていいなと思ったのも本当だし、行きたい気持ちもしっかりあるのです。ただ、それを本当に実行に移すのは、たぶん、今回だったら膝がどうしようもなく痛くて動かせなくなった時なんだろうなと予測ができてしまうのです。
でもそうなったら、一人で行動できないじゃないですか。たぐ父自身の負担も大きくなるし、当然そんな簡単に治るわけではないんですから、何度も通うことになるでしょうし。
と考えると、膝が痛いといいつつも引きずることなく歩けている今のうちに、どんな形でもいいから行動を起こしてほしいのが子供の本音です父上様。
だからさ、ひとまず三朝まで遠出する前に、近所のたまの湯でゆっくり体を温めて、近所の整体の先生にゆがみや筋の具合を整えてもらうとかなんとか、やってみてもらおうよ。

と、父宛の子供心の呟きで脱線しましたが(笑)

日経のヘルスツーリズムの記事の中に別枠が設けてあって、課題点を上げていました。
曰くヘルスツーリズムにはその名の通り健康・医療と観光の両面を持っているが故の課題だそうです。
お手本にしているドイツでは自然療法は公的医療保険の対象となっているが、日本では対象外。まずこれを適用されるようにして、利用者の費用負担が軽減されなければ折角の企画も活用されません。
そしてもう一つが、科学的根拠の発信です。予防医学として効果の実証をしっかり発信していくためにも、まだまだデータ増やし、研究を進めなくてはならないということでした。

なんとなくいいらしい、ではなく、その泉質による効能が科学的に解明されデータが提示されれば、利用者は自分によりあった泉質を持った施設を選べますもんね。ということは効き目が出る方が増えて、評判が上がって、さらに利用者が増えるという方程式にもなるわけです。

普及にはまだ時間がかかりそうですが、大いに広まってほしいです。
保険適用になったらたぐもたくさん利用したいです!











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