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こんにちはたぐです。
8月に入りましたね。
まだまだ暑い日が続いております。熱中症対策抜かりなく!
特に先日の大雨で被災された方々、またボランティアで動かれているみなさま、適度な水分塩分補給と休憩を。
どなたさまも体調を崩されませんようにと願っております。

さて本日の話題は、ほら、お盆も近づいてまいりましたし、お墓の話題を。
今朝お船話題を探していましたら、出てきた話題です。


香川)丸亀の島に眠る「英国士官レキ」 
10年かけ調査


この朝日新聞の記事は会員でなれば最後まで読めないのです。
ので、
気になって関連の話題を探しました。

明治元年、瀬戸内海を航行中の船で亡くなったというレキさん、彼が乗船していたのはイギリス軍の調査船マニラ号だそうです。このお船、検索してもその姿のわかるものや資料がなかなか出てこなくて残念です。探し方が悪いのでしょうか。
「レキ」というのはレイクさん、つづりは「Lake」となるのでしょうか。
レイクさんは若い士官候補だったそうです。
葬儀には日本人も関わっていたようで、外務関係の方だったそうです。その方から今で言うと外務大臣に当たるのかな?東京の方にお願いの連絡があって、この、現在の香川県広島(ごめんなさい、広島を知らなくて、なぜ香川で広島!?とちょっと混乱しました(^_^;) )に埋葬されたそうです。
「鉄砲を持った異国人たちが、遺体をかついで上陸し、遺体に向かって鉄砲を撃ちまくった」というように当時を紹介した伝聞をみましたが、いやいや、そんな死者に鞭打つようなことせんでしょうが!!と驚いちゃいました。
鉄砲は空に向けて撃ったんですよね。
たぐの大好きな英国俳優ショーン・ビーンの代表作ナポレオン戦争を舞台にしたドラマ「シャープ」シリーズで、戦場での簡易的な葬儀のシーンを見ましたが、弔いのために空に向けて鉄砲を撃っていました。あれですよね。弔砲というのですか?きっとそれだと思うのです。
最初は十字架だったのですが当時の国政事由等で撤去、もしくは木だから腐ったともありますが、どちらにせよ墓碑がなくなったようで、後に島民たちの好意で今の墓石に建て替えられた、という流れのようです。
さらに後日、ここを訪れたシルビア号(こちらはいくつかの文献で名前を見つけることができ、測量船だったようです)の艦長セント・ジョン氏が機会を得て墓参りした時、墓がきれいに保たれ供物もされていたことに感激して感謝状を送られたとあります。

たぐはこの話を初めて知りました。

悲しいお話でありますが、後々の人々の思いが、心をあたためてくれます。

香川県広島。讃岐広島というのですね。
機会があれば訪ねてみたい場所となりました。


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