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こんにちは、たぐです。
今日は朝から雨がポツポツしております岡山県南です。
今日からで、明日も一日雨がしょぼつくみたいです。
はっきりしない天気だと、気分ももやっとしちゃいますね。
ざっと降ってカラッとしてほしいものです。



さて今日はお船とは関係なしのブログです。

日経新聞の記事「こころの健康学」から。

4/24 「日曜に考える」という紙面の1コーナーでした。
「若者による自殺対策」というタイトルの記事の見出しが、今日のブログ記事タイトルにしました、「無理に話さなくていい」です。
ネットの記事は有料会員ページなのでリンクを貼りません。
ざっとこちらで書かせてもらうと、まあ、もうタイトルの通りなんですけどね(笑)

自殺の対策として相談センターなどが設けられ、一人で悩んでいないで、何でも話してくれたらいいんだよと呼びかけられます。
それはとても良いことです。
でも一方で、それがまた逆にプレッシャーになるという場面もあるみたいです。
記事文をおかりします。

「私たちは若者に、相談をするように無理強いしがちだ。何でも口にして相談しなければならないというプレッシャーを感じさせすぎるのも問題なのだ。」 -日経新聞4/24 日曜に考える こころの健康学「若者による自殺対策」より-


確かに、「相談に行ったら、何もかも、一切合切話さなくちゃならない」「実はこう思っていたということを後で言ったら、なんで最初からそれを話さなかったのかと言われそうだ」と思うと、話そうと思っていても萎縮してしまうという状況も生まれるのかもしれません。
たぐは幸いそういう事が今までなかったので想像しかできませんが、ずーっと一人で抱え込んでしまっていたら、もう全部ぶちまけたい!とわっと喋り出す人もいるでしょうが、中には言いたくてもどう伝えていいかわからなかったり、最初は「何でも話していいって言うけど、本当にこんな話したら馬鹿にされないかな」と疑心暗鬼になっちゃてる人だっているかもしれませんもんね。
今まで関わりなかった人だから話せること、ある程度信頼関係ができないと話せないことというような、相談者側の中での話したい内容のカテゴリーもあるだろうし、デリケートです。
そう、だて死ぬことまで考えているんですから、相談に来る人はきっととってもデリケートなのですよ。


この記事を書かれているのは、認知行動療法研修開発センターの大野さんという方です。
大野さんは自治体職員と若者と議論を重ね、「一人で悩んでいるあなたへ」というリーフレットを作成したそうです。
表紙には「何を話しても大丈夫」といったメッセージが書かれ、一方で「無理に話さなくてもよい雰囲気に救われた」という言葉も書かれているということです。
中には自殺願望を乗り越えた若者の体験談が掲載されているそうです。これを知ることが先に進むエネルギーになればと考えてのことだそうです。
大野さんは「若者が中心になって作っただけに、とても良い物ができたと私は考えている」と記事を結ばれています。



「何でも話してね。」
「無理に話さなくてもいいんだよ。」


どちらの呼びかけも大事なんですね。







最後に、政府広報オンラインの、「あなたもゲートキーパーに」というページへのリンクを貼っておきます。参考になさってください。

「あなたもゲートキーパーに」


寄り添う気持ちで、大切な人のピンチに手を差し伸べてあげてください。







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